私の備忘録

日々の生活の中で気づいたこと、役に立ったことの覚書

SBI証券で貸株を始めてみて気づいた点と実際の入金額

f:id:higurashi-note:20200204170154j:plain

こんにちは。ヒグラシです。

今日は貸株をはじめてみた、という話です。

 

貸株とは

貸株歴1か月目の初心者の理解としては

保有中の株を証券会社に貸し出すことでその分の金利を受け取れるサービスのこと

です。

 

貸株の詳細についてはSBI証券のページにありますが、優待を取得するための設定もあり、また貸し出した株の売却も自分のタイミングでできるとのことです。

ざっと読んだ限りでは始めることに大きなデメリットはないようだったので、後述する配当金0円、優待なしの銘柄に対して、少しでも配当金代わりにと思い始めてみました。

参考:貸株サービスについて|国内株式|SBI証券

 

 

きっかけ

貸株をやってみようと思った一番のきっかけは昨年末にキャピタルゲイン目的でギフティを買ったことです。

>> 【買:キャピタルゲイン目的】2019年12月:ギフティ(4449)

初めて配当金0円の銘柄を購入しました。優待もありません。

 

買った当初から配当金0円だし、優待もないし、もし株価が下がったら持っている意味ってどうなるんだろうと思う気持ちと、キャピタルゲインを得たい気持ちでぐらぐらでした 笑

 

その時、たまたま貸株を知り、これは!と思う気持ちと、12月に初めると2019年度分の 確定申告に影響ありそう、これからまた調べるの面倒だな、と思って、12月は勉強期間、2020年1月から開始してみることにしました。

 

 

始める前に気になったこと

金利 

そもそもいくらくらいもらえるのか、という部分ありますよね。

始める前は1円でもと思いましたが、いざ始めようとするとできれば高い金利だといいなぁ、という欲が出てきました 笑

 

SBI証券のHPでプレミアム金利適用銘柄という言葉に心躍りましたが、私の持っている銘柄では該当する銘柄はありませんでした。

そもそもの話ですがよく見てみると、知ってる名前!と思うと、株価や業績が不安定な銘柄であることが多く、リスクの高さと金利の高さは比例しているのかな、という印象です。

金利ですがSBI証券はログインしないとみることできませんが、楽天証券ではログインなしで閲覧できます→貸株金利 | 貸株サービス | 国内株式 | 楽天証券

 

結果として、金利は基本0.1%で考えてみるのが妥当だと思います。

その上で、それ以上の金利であればラッキーくらいの気持ちの方がよいかと思いました。

 

配当金と優待

「株主優待自動取得」という設定をすることで、SBI証券の方で一時的に貸株を解除し、優待の権利を頂けるとのことです。配当金に関し、明記されている部分を見つけることができませんでしたが、おそらく同じ考えと思います。

ただ、SBI証券のページにも注意書きで書かれていたのですが、優待の長期保有の条件を満たす全ての条件までは対応しきれない場合があるとのことでした。最近は「期間中の任意の日に持っていること」という条件もありますので、注意書きとして書く必要があるんでしょうね。

 

また仮に貸株したままだと、優待はもちろん権利を獲得できませんが、配当金は、雑所得区分の源泉徴収税額を差し引いた配当金相当額を頂くことができます。ただしこの場合、頂いた配当金相当額は特定口座の損益通算の対象外という理解です。

私は2019年度分の損益はマイナスで繰り越しする予定ですので、損益通算できる区分でもらった方がお得かな、と思いました。

 

売却の仕方

HPを見る限りいつでも売却可能とのこと。

こればかりは実際に売却してみないとわからないのでもし売却時にうまくいかないことがあったらブログで書きたいと思います。

 

株を失う可能性

証券会社の倒産時に貸し出した株が戻ってこない可能性があるとのことでした。

ただ、認知度も高いSBI証券ですし、そうそう倒産することはないかな、と。本当に万が一の場合ばかり考えてもしょうがないので、ここは考える優先度はとても低くしました。

 

 

申し込んでみた

実際の作業としてはSBI証券にログインし、貸株のページで画面にそって手続きするだけで終了です。郵送等の手続きは不要です。

 

お昼くらいまでに申請をすると、その日の15時以降には貸株のサービスが受けられるようになっています。

現物のみ(信用取引未開設)の人は 一旦全ての保有株式が貸株対象となるので15時以降に再度ログインし、貸株対象にしたくないものは設定を変更していきます。

ただし、16時頃までの変更は翌日以降に反映されましたが、その時間を過ぎてから設定したものは2、3日後(ちょっと記憶があいまいです)に設定が反映されました。

私はこの辺り意識していなかったので、翌日に見たら半分くらいが設定は「貸出なし」となっているのに株式自体は貸し出されている(貸出100株のような表示になっている)表示になっておりちょっと焦りました。

 

 

実際の結果は5日間で19円

私が今回貸株の対象にしたのは、キャピタルゲイン目的で購入したギフティ100株、ワコール100株と、優待目的ではあるがまだ権利獲得の株数に到達していないブロードリーフ200株の合計400株分、見込み評価額で言うと約60万円分です。

 

初日は先に書いた設定が上手くできておらず持株の約半分が対象になっていましたが、翌日からは予定通り対象としたい400株のみを貸株の対象にして運用できています。

 

1/27から1/31までの5日間、貸株をしてみて入金を確認したところ19円、対象の400株のみで考えると1日大体3円でした。実際の入金は翌月15日とのことです。

貸株の金利は終値で計算するので、対象の400株の株価と金利が大きく変わらないと仮定すると、3円 x 30日 =90円/月という感じかな、と。スーパーに売っている一部ペットボトル飲料1本買えるくらいですね。

 

思ったよりは少ないですが、全くないよりは全然いいですし、あくまでこれはおまけくらいの気持ちで始めたものなので、欲張らないようにしたいと思います。

 

 

以上、いかがでしたでしょうか。

申し込みする直前まで面倒に思ってしまっていましたが、一旦設定してしまえばあとはほったらかしでいいので今はやっておいてよかったな、と思います。

無理せず続けられる仕組みを今年も少しずつ作っていけるようにしたいと思います。