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みずほ銀行の「他行宛て振込手数料を月4回まで無料」にする方法に挑戦してみた (3)

こんにちは。ヒグラシです。

今回はいよいよ商品選びをしていきます。

 

前回の記事はこちらです。

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1回目の記事はこちらです。

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「投資信託」と「公社債」どちらにするか

国内債券の商品を見てみる

前回、国内債券の7件までに絞りましたが、次は「年間にかかる費用がもっとも少ないもの」という視点でフィルターします。

ここから先、計算例として使うのは投資信託の最低購入金額の1万円とします。

 

信託報酬が一番低い商品

みずほ銀行の投信信託商品一覧の「手数料・分配金」の画面にして、「運用管理費用(信託報酬)(税込)」で値が低い順に並べなおすと、「たわらノーロード 国内債券」が該当しました。

この商品は「購入時手数料(税込)」も0%なので、購入、運用にかかるのは、信託報酬の0.1512%になります。ちなみに分配金は設定来累計0円でした。

1万円投資すると、約15円/年の費用が発生することになります。

 

年間運用費が一番低い商品

ここで、分配金が発生している商品も2つあったので、そちらも確認してみます。信託報酬を分配金が上回れば、こちらの方が年間運用費が低いと考えることができるためです。

 

一つ目は、「ダイワ日本国債ファンド(毎月分配型)」です。

購入時手数料は1.08%、信託報酬は0.756%、年間の分配金は240円でした。

1万円を投資した場合を考えると、購入手数料として108円、信託報酬は約75円/年なので、分配金に変更がなければ、1年目で運用費はなし、57円(240円-108円-75円)の利益がでます。

 

二つ目は、「ニッセイ日本インカムオープン(愛称:Jボンド)」です。

購入時手数料は1.08%、信託報酬は0.918%、年間の分配金は120円でした。

1万円を投資した場合を考えると、購入手数料として108円、信託報酬は約91円/年なので、分配金に変更がなければ、1年目で運用費は79円(120円-108円-91円)になります。

2年目以降は、購入手数料分がないので、30円のプラスになりますが、1年目のマイナスを考えると、3年保有しないと、プラスにならないですね。

 

ここで、両者の純資産総額を見たところ、どちらもなだらかにですが、年々下がっていました。なんだか嫌な感じです。

 

ただし、国内債券7つの純資産総額では両者がダントツでNo1,No2なんですよね。うーん、どうしたらいいのでしょう。迷いますね。

 

2つのうちでしたら、1年目から運用費がかからない(57円のプラス)で、純資産の一番大きい「ダイワ日本国債ファンド(毎月分配型)」を選択しようと思います。

 

何を優先して考えるか

当初は単純に、「年間の運用費が一番低いもの」で決めたらよいと考えていましたが、その場合は純資産が年々減少している商品になるため、ちょっと迷いが出てきてしまいました。

 

気になる部分を比較すると、1万円投資した場合、以下のようになります。

  • 「たわらノーロード 国内債券」は、純資産約80億円(5位/7個)で年々微増、年間運用費は15円
  • 「ダイワ日本国債ファンド(毎月分配型)」は、純資産約2175億円(1位/7個)で年々微減、年間運用費は0円(1年目利益57円)

 

「たわらノーロード 国内債券」の方が純資産が年々増えているので安心を感じそちらのほうにしたいのですが、そもそも純資産80億円って、多いのか、少ないのか、その部分が不安です。

 

 

純資産80億は全体の中でどのくらいなのか

ここで再び、投資信託商品全体についてみてみることにしました。

 

以下でフィルターすると、全253件中185件が該当しました。

  • 表示ファンド⇒販売中ファンドのみ

 

次に、純資産が100億円以上でフィルターすると67件が該当しました。とすると、185件中118件(約63%)は純資産が100億円未満の商品ということになります。

また、実際に見てみると数億円という商品もいくつもありました。

 

その中で、純資産80億円というのは、多くもないがとても低いわけではないという風に考えることができると思います。

 

投資信託だったら「たわらノーロード 国内債券」にすることにした

以上より、1万円投資した場合は年間15円ほどかかりますが、純資産が年々増えているという部分が気持ちとして安心できるので、投資信託の場合、「たわらノーロード 国内債券」にしようと思います。

 

ちなみに、投資信託の場合、すでに口座を持っていること、以前取引をした経験があることから、実行するハードルも低いと考えています。

 

 

公社債の商品を見てみる

公社債の購入は初めての挑戦となります。厳密にはいろいろと種類があるのかもしれませんが、ここでは「個人向け国債」を対象にしています。

「個人向け国債」も投資信託と同じく、最低購入金額は1万円です。

 

「個人向け国債」の基本情報

 購入手数料は無料、利率は0.05%で、3年(固定)、5年(固定)、10年(変動)の3つから選ぶことができます。

詳細は以下参照願います。

www.mizuhobank.co.jp

 

最低購入金額の1万を投資した場合、年間5円(税引前)のプラスとなります。元本割れのリスクあるとありますが、投資信託よりは小さいのかな、という理解です。

 

「個人向け国債」の購入方法

まずはじめに「個人向け国債」の購入方法を確認したところ、みずほダイレクト(テレホンバンキング)もしくは店頭の2つになるようでした。

 

いずれにせよ、投資信託のようにインターネットバンキングで完結できるようではないので、ちょっと面倒だなと思いつつ、とりあえず家で対応できるみずほダイレクト(テレホンバンキング)に電話してみました。

 

テレホンバンキングに電話してみた

ここで、まずは念のため、「個人向け国債」かつ最低購入金額の1万円分を購入することで、うれしい特典の特典3(他行宛て振込手数料を月4回まで無料)の対象になるか確認し、対象になるとの回答を得ました。よかったです、ホッ。

あと、補足ですが、店頭で購入した場合も、特典を受けられる対象となるとのことでした。

 

その話を聞き、早速、購入しようとしたところ、突然「公共債口座はお持ちですか?」と聞かれました。

初めて聞く言葉でメモも取れず2,3度繰り返し聞いてしまいましたが、どうやら「個人向け国債」を購入するためには公共債口座が必要とのことです。

 

開いていたPCからみずほ銀行の「個人向け国債」のページをみると確かに記載がありました。しかも赤字で。。(難しそうな注釈に見えて、見えていなかったみたいです。)

 

さらに、公共債口座を開設するには、店頭に行く必要があるとのこと。なんだか一気にハードルが上がってしまいました。

店頭まで行くのもおっくうで、店頭が込んでたらと思うと、さらにうーん、という気持ちです(笑)

 

「ちょっと考えます。。。」と言って、一旦、電話を切りました。

 

 

 

以上、いかがでしたでしょうか。

今日から4月、そして新元号が発表されました!つまり、あと1か月で昭和は前の前の元号になってしまいますね。なんだか不思議な感じです。

この他行宛て振込手数料の件は次回で終わりです。さて、結果どちらにしたでしょうか。面倒くさがりな私のことなので、大方予想はつけられますが、一旦まとめまで書きたいと思います。

それでは!